この席で、レー・ミン・フン首相は、PETRONASが引き続きベトナムでの投資活動の拡大を検討するとともに、ベトナムの大陸棚にある未契約鉱区を対象に新たな石油・ガス契約を締結することを、ベトナム政府として支持する考えを示しました。
その際、投資の効率性を確保し、国、企業、投資家をはじめとする関係者の利益の調和を図ることを原則とし、ベトナムの法律および国際法を順守する必要があると強調しました。
また、フン首相は、PETRONASとベトナムの国営エネルギー企業(Petrovietnam)がこのほど「戦略的アライアンス協定(SAA)」を締結したことに祝意を表しました。この協定により、両グループの協力関係は、プロジェクト単位の協力から、エネルギーのバリューチェーン全体にわたる戦略的アライアンスへと格上げされ、ベトナムとマレーシアの包括的な戦略的パートナーシップの具体化に寄与するとしています。
そのうえでフン首相は、両者に対し、共同調整の枠組みを早期に始動させるとともに、協定の内容を実質的かつ効果的なプロジェクトや協力プログラムとして具体化するよう求めました。
[VOVWORLD]





